山梨県議会議員(笛吹市選挙区選出)志村直毅 Weblog

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PROFILE

農業
1969年11月3日生
(49歳)
山梨県議会議員
(笛吹市議会議員・3期)
(笛吹市農業委員・第22期)

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中央本線特急停車減便の改善要望

5月16日(木)
JR東日本の春のダイヤ改正に伴う県峡東地域への特急列車停車本数の減少について改善を求めるため、県選出国会議員、峡東3市の市長、峡東地区の県議会議員6名、県庁職員らで、自民党本部、国土交通省、JR東日本を訪問し、要望活動を行いました。

 
 

自民党本部では、加藤勝信総務会長、岸田文雄政調会長、二階俊博幹事長に、それぞれ長崎知事から要望書を渡し、観光やビジネス利用、通勤通学にも影響する今回のダイヤ改正について、見直しのため強力な支援をお願いしました。

国土交通省では、大臣室、副大臣、政務官室をまわった後、鉄道局長に対し、利用者の利便性の低下を招くことのないよう行政としてJR東日本に対応を求め、粘り強く要望を続けていく旨を伝えました。

 
 

JR東日本本社では、副社長から「地元とのコミュニケーションが欠けていた」とお詫びの言葉もあったものの、要望内容については解決策を検討していきたいとしつつ、現状では夏の臨時特急かいじの増発対応とのことでした。

具体的な要望項目については、特急「はちおうじ」の延伸は困難、本数の増発については編成車両の「在庫」の運用に限界があること、編成車両の新規増車はコスト面から厳しいこと、E電(2023年にグリーン車導入で12両編成となる)の甲府乗り入れはホームが11両対応の駅が大月以西に7駅あり、ホームの改良やATS(自動列車停止装置)の設置改良などの対応が必要となる(ために困難との見解)ということで、今後の解決策の検討がどのようになっていくのか注視しつつ、引き続き要望をしていく必要があると感じました。

 
 

JRでの要望では、峡東地区の県議会議員からも発言し、わたしからは「中央本線の単線区間の解消(茅野〜岡谷間)により、上りあずさの甲府駅着遅延などの改善を図るべき」ということと、「朝夕、早朝深夜のダイヤの改善」「特急のダイヤ改正に伴って普通列車の利用もしづらくなっている」という点を提起しました。

 

E353車両を使用した「あずさ」「かいじ・富士回遊」「はちおうじ・おうめ」の各特急のうち、あずさとかいじは基本的に新宿発の下りは「正時(00分)のあずさ」と「半時(30分)のかいじ」で概ねすみわけされていると考えられますが、例えばあずさが停車しなくなったために石和温泉駅に下りで最初に到着する特急は新宿8時半発のかいじで10時08分着となります。
また、夕方の時間帯に発車するかいじがなくなり、21時発のあずさも停まらなくなったため、峡東3市の各駅での下車はできなくなりました。

 
上りについても、臨時列車の増発も(土日がメインですが)午前便はほぼなく、7時台のあずさが停車しなくなったこと、午前10時台と18時台のかいじがないこと、甲府発21時16分の最終のあずさ以降の特急もないことなど、特急の利用客にとっては、回数券の廃止とあわせてかなり不便になったという感覚は否めません。

 

茅野〜岡谷間の単線区間は、JR東日本としては(長野県企画振興部によると)「沿線人口の減少や少子・高齢化の進行によって輸送需要が減少してきており、現在の輸送力で十分対応可能であること、また、多額の費用を要し、採算性の面でも課題があることから、複線化は困難である」との立場を取っているようです。しかし、この単線区間が度重なる遅延の原因となっており、中央東線の快速線(高尾〜東京間)にも影響し、中央西線の「しなの」の遅延の影響も受けるというボトルネック区間であることから、将来的な利用予測(減少傾向)を想定すると、何とかここで複線化を実現しておく必要があるのではないかと考えます。

 
そうでなければ、「かいじ」の増発と、「かいじ」の小渕沢までの延伸などの対応で、山梨県内の特急利用者の利便性を向上させるといった方策を取らなければなりません。

あわせて、普通列車の3両編成での増発、15分〜20分程度に1本は韮崎〜塩山間を走らせるといった方法で、特急乗換アクセスを向上させることも必要だと思います。

 
また、将来的に中央線快速のグリーン車導入までにホーム改良などがなされない場合は、4両編成での快速乗り入れを実現し、大月や高尾での8両編成快速に連結させるなどの方法も必要になってくるのではないかと思います。

 

いずれにしても、あずさの停車回復を望みたいところですが、引き続き、早朝と深夜、朝夕の時間帯の特急列車の運用を改善し、中央本線利用者の利便性向上を高めること、着席サービスの利用改善(回数券利用廃止を補う方法)を求めていきたいと思います。

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