山梨県笛吹市議会議員 志村直毅 Weblog

 農業、地域、生活をもっと元気に!
 熱き想いと行動力でがんばります!
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
おもな活動予定
カレンダーが表示されない場合は、
この上の空白部分にカーソルを合わせ
右クリック→「最新の情報に更新」で
再読み込みしてください。


PROFILE

農業
1969年11月3日生(48歳)
笛吹市議会議員

・教育厚生常任委員会
・議会広報編集委員会

(詳しくはこちらから)

  志村なおきは、
  日本税制改革協議会(JTR)の
  納税者保護宣誓書に署名
  しています。
  
  JTR・日本税制改革協議会



カウントダウンタイマー

連絡先
・みなさまのご意見・ご質問
 ご提言などをお寄せください!

E-mail:
info★shimuranaoki.com

お手数ですがコピーペーストしてください。
その後、★を@に換えてください。
スパム等対策のためご協力お願いします。

連絡先

LINKS
アンケート実施中
現在、アンケートを
準備中です!



過去のアンケート結果は、
ブログのカテゴリー「アンケート
から記事を表示してご覧ください。

        
    
「Twitter」による【ひとこと・お知らせ・情報板】
「ツイログ」でまとめて読む>>こちらから
LINEで志村なおきの市政情報をGET!>>友だち追加
<< 12月議会放映(1月13日) | main | 平成27年12月議会一般質問(録画配信) >>
委員会研修(行田市・柏市)
1月19日〜20日、教育厚生常任委員会の委員会研修で埼玉県行田市と千葉県柏市を訪れました。
 
行田市では、小中学校での少人数学級編成を早くから取り組まれています。
2003年に国の構造改革特区の認定を受け、翌年から小学1・2年と中学1年に30人学級を導入しています。
2006年に隣接の南河原村を編入合併し、新市域も特区承認を受け、法改正による同年の特区認定終了後も引き続き少人数学級を継続し、2008年からは小学3年にも拡大。その後、昨年度からはこれまでの実績と成果を見直す中で小中学校全学年を35人以下学級編成としています。
 

行田市(少人数教育) 
 
現在の行田市は、16の小学校、8の中学校があり、約6千人余り(小学校4千人、中学校2千人)の児童生徒がいます。
少人数学級編成を行うことにより必要となる教職員の確保のため、市費負担教職員「浮き城先生」を今年度は24名採用しており、個々に応じた支援や担任と保護者の意思疎通を図りやすくなるなどの成果が得られているとのことです。
学力の面でも効果が上がっていると捉えているそうですが、中学校においては学級数の増加によって一人の教員が受け持つ授業数が増えるという面もあるとのことでした。
市費負担教職員は県費教員と給与面でも同待遇としており、一人あたり年間500万円程度の予算を確保して対応しているとのことで、本市と似たような自治体としては政策的に注力するところやメリハリをつける点に工夫がされているのではないかと推察し、参考になりました。一方、本市の取り組みの長所や、さらに伸ばしていける点なども感じられました。 
 
中央道通行止めや道路の除雪等の影響により、1時間遅れでの研修となってしまいました。
最後に議場を拝見させていただき、温かい視察受け入れ対応に感謝しながら市役所を後にしました。

 
2日目の柏市では、医療介護連携とUR団地の建て替えを伴った「長寿社会のまちづくり」の取り組みを視察しました。
柏市のこのプロジェクトは視察が引きも切らず、今回はつくば市医師会、宇都宮市議会との合同視察となりました。
 

柏市地域医療連携センター
 
「長寿社会のまちづくり」の取り組みは、厚生労働事務次官まで務められた辻哲夫東大特任教授らの高齢社会総合研究機構が都市モデルとして豊四季台で着手し、柏市が医療連携センターを整備し、在宅医療や居宅介護を充実させていくプロジェクト。
そこに情報共有システムとしてICT活用が組み込まれており、本市はそこの部分の導入を試みている段階です。
ただ、ツールが先にあるのではなく、ビジョンに基づいた取り組みがあっての利活用というところが重要で、柏市の取り組み自体は大変参考になったものの、笛吹市としてはローカルモデルとして取り組まれている福井県坂井市の取り組みも参考にする必要がありそうです。
 
DSC_4013.jpg
 
柏市地域医療連携センターで説明をお聴きし、質疑後にURの建替事業が行われているセンターの周囲の団地やサービス付き高齢者住宅などを視察しました。
 

DSC_4014.jpg
 
このサ高住は、大変興味深い設計になっていて、都市モデルとしてまちづくりの構想のもとにこうした施設を整備していくことは、超高齢化時代を迎える首都圏の都市においては一つのあり方として大いに注目されるものだと感じました。
一方で、ローカルな地域での対応にはこうした事例とはまた違った対応の必要性も感じた視察研修となりました。
 
しっかりと今後の政策提言に活かしていきたいと思っています。
 
 
| 志村直毅 | 研修・勉強会 | comments(0) | trackbacks(0) |









url: http://blog.shimuranaoki.com/trackback/963857