山梨県笛吹市議会議員 志村直毅 Weblog

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PROFILE

農業
1969年11月3日生(48歳)
笛吹市議会議員

・教育厚生常任委員会
・議会広報編集委員会

(詳しくはこちらから)

  志村なおきは、
  日本税制改革協議会(JTR)の
  納税者保護宣誓書に署名
  しています。
  
  JTR・日本税制改革協議会



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3月議会代表質問
平成26年第1回定例会では、所属する会派「笛政クラブ」の代表質問を担当しました。
3月7日、午後から登壇しました。
 
質問内容(項目)と再質問でのやりとりの概要をご報告します。
 
1.大雪災害への対応について
(1)大雪災害への対応状況は。情報伝達や共有の課題、除雪対応など、想定外の大雪への対応は十分に行うことができたか。
(2)農業被害の状況と対応策は。激甚災害ともいえる施設栽培の果樹や野菜、花卉等への被害に対し、国や県と連携し再建に向けた財政支援も含めた対応の検討を求めるが、市の考えは。
 
2.26年度予算編成と重点施策・事業、財政運営について
(1)新年度予算編成における特徴と重点施策・事業は。
(2)財政基盤の強化と見通しについて、歳入歳出の課題と展望は。
 
3.住み続けられるまちづくり(持続可能なコミュニティの再生)について
(1)町内会・自治会への加入促進策は。市として可能な支援策や呼びかけ等はあるか。
(2)新たに実施するコミュニティ施設整備補助事業の内容は。
(3)防災対策としての情報活用と共有の方法は。行政区長や市民が情報を共有する方法やツール、危機管理体制の充実策は。
(4)公共施設白書に基づく「公共施設再生」について、今後の方針と考え方は。新規に計画するものも含めて聖域なく検討対象にしていく必要があると思うが、平成26年度の取り組みは。また、地域要望として計画されている境川町の温泉施設の考え方は。
(5)地域資源の活用と集落施策について、地域住民が支えあえるしくみを念頭にした施設の配置や運営によって集落の持続可能性を高める必要がある。行政に頼る地域活性化から脱却するためにも、その方針を明確にし住民と共有していくことが第一歩となる。市の考え方は。
 
4.産業振興(観光・農業・中小商工事業)について
(1)通年の観光メニューの充実が図られてきたと思われるが、今後の課題は。市主催、物産連盟、観光協会、団体等のイベント、事業の連携や分担は行われているか。
(2)農業の体力強化のための取り組みは。部局横断的な事業の企画・立案はなされているか。地域おこし協力隊・集落支援員等(総務省)の活用や、都市農村共生・対流総合対策の活用支援(農林水産省)などは実施しているか。
(3)中小企業、商工事業者の支援・育成策は。
 
5.教育・福祉課題について
(1)全国高等学校総合体育大会(インターハイ)への対応は。
(2)学区再編に関する課題と取り組み状況、今後の方針は。
(3)産後ケアに関する取り組みは。県が設置する産後ケアセンター(仮称)との連携、立地を活かした出産・子育て支援策の充実と役割分担による「子育てしやすいまち笛吹」の実現に向け、課題と具体的な施策は。
(4)国民健康保険の財政課題と取り組み状況は。
 
再質問では、大雪災害への対応について、行政区への支援について提案するとともに、災害対策本部と雪害ボランティアセンター(清流館)設置時の職員体制について質し、胎内市からの支援の申し出への対応について問題がなかったのかを確認しました。
 
また、住み続けられるまちづくりでは、町内会・自治会への加入促進策を提案し、過去の提案で一歩進んだコミュニティ施設整備(当初予算案で耐震改修への補助を盛り込む)について、さらに検討を求めました。
 
防災対策としての情報活用では、笛吹市のウェブサイトに「災害時掲示板」があるものの、今回の豪雪では活用がされていなかったのではないか、という点と、笛吹市メールマガジンを災害対策本部の情報発信として活用できたのではないか、といった課題を挙げ、あるものをしっかり活用して今後の防災対策にも活かしていけるよう提言しました。
 
残念ながら、「災害時掲示板」の存在自体があまり知られていないのではないかと思うのですが、学校安心安全メールのように、メール配信での情報提供ももっと活用されていいのではないかと感じました。
 
さらに、境川の中間処理施設整備に伴う地域要望施設として予定している温泉施設について、運営した場合の収支の試算、事業主体としての市の立場と関係市や協定締結関係者との十分な調整を図り、将来に負担だけを残すような結果とならないような対処をお願いしました。
 
その他、市長に「地域活性化とは何か」と問い、集落施策について「藤原邸」を例に挙げ、地域の施設の指定管理をそこに住む地域の方々に担っていただきたい、そのような(以下のような)考え方が重要であることを強く提言しました。

イベント的なことや花火を打ち上げるようなことは目を引きますが、そこに住んでいる人たちが公共的なことを担い合い、共助・協力を図れるようにしていくことが重要だと考えています。
簡単に「二地域居住」などといって都合よく「田舎暮らし」の「いいとこどり」をして、集客や商売をしようという「都会の人たち」や、「公金市場」を目当てに指定管理に参入しようといった業者などではなく、そこに住む人たち自身が住み続けていけるような活動やあり方を前提にしていくことが、集落施策には不可欠だと思います。
もちろん、市外や県外からの定住や二地域居住は歓迎していますし、ここで強調したいのは、前述のような「いいとこどり」ばかりの方々や業者などに安易に依存するのではなく、地域住民の持っている力をブラッシュアップ(磨き上げ)して、そこに住む住民同士が支え合いともに生きていくということが基本であるということです。
 
限られた時間でしたので最後はやや駆け足気味になりましたが、課題を検証し、議論して前向きに解決していくための質疑を心掛けました。
 
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