山梨県笛吹市議会議員 志村直毅 Weblog

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PROFILE

農業
1969年11月3日生(48歳)
笛吹市議会議員

・教育厚生常任委員会
・議会広報編集委員会

(詳しくはこちらから)

  志村なおきは、
  日本税制改革協議会(JTR)の
  納税者保護宣誓書に署名
  しています。
  
  JTR・日本税制改革協議会



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平成24年第4回定例会(12月議会)

平成24年第4回定例会(12月議会)
志村なおき 一般質問の内容を
お知らせいたします。
 
 今回は、
1.市政運営の具体的な方針について
2.防犯まちづくりについて
の2項目を質問しました。
 
【解説】
 
 改選後初の定例会となり、議会の構成も変わり11名の議員が質問に立ちました。
 新人議員の方々も4名が登壇し、2日間に渡って一般質問が行われました。
 
 志村なおきは、新市長の具体的な市政運営について、選挙で掲げられた公約の考え方とあわせてその方針を質問しました。
 2問目では、防犯に関わる施策をより実効性のあるものにするための提案などを交えて質しました。
 
 今回の一般質問はそれなりに関心も高かったのか、1日目は傍聴者も十数名来場されたようです。
 2日目のわたしの質問とその関連質問(上野議員)は、1日目よりも傍聴者は激減していましたが、「よかったよ」と引退された先輩議員にお声を掛けていただきました。
 また、テレビ中継が本庁や支所等で観られるようですが、何人かの方からも「緊張感があった」「激しかったようで…」といった趣旨のお声もいただきました。
 (^_^;)
 
 わたし自身としては、淡々と、問題点や課題、考え方を議場で明らかにし、議会も行政も今後の市政に活かしていければとの思いで質問をしています。
 今後も、いろいろなお言葉をいただけるようしっかりと質疑をしていこうと思いを新たにしております。
  
 質問のおもな内容は下記のとおりです。
 簡単な答弁概要と解説を後に付記しておきます。
 
 答弁も含め実際の内容は、笛吹きらめきテレビでの放送(一宮・御坂・芦川地区)、笛吹市役所ウェブサイトのストリーミング配信(最新のもののみ)、笛吹市役所ウェブサイトの議会事務局のページにある議会会議録でご確認いただければ幸いです。
 
 ◆笛吹市議会情報のページ
 http://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/shisei/gikai.php
 
 
【質問内容】
  
1.市政運営の具体的な方針について
 
 このたびの市長選挙において「地域力「一番」」を掲げ市長に当選され、市政運営の方向性について、この定例会においてお示しされる(された)ものと考える。
そこで、市長の市政に対する基本的な認識を明示していただき、大型事業への対応をはじめ、市政運営における市長の具体的な方針について伺う。
 
(1)合併後8年、「躍動するふれあい文化都市」笛吹市の創造に向けて、取り組んできたこれまでの笛吹市政に対しての市長の評価は。「オンリーワン都市」と「地域力「一番」」との違いおよび共通点は、どのようなものと考えているか。
 
(2)市民ミーティングを予定されているが、大型プロジェクト5事業について、その方向性をあらためて検討することになれば、当初予算編成や事業の進行管理にも影響があるのではないか。それについての見解と対応策は。
 
(3)市長は、多機能アリーナ建設「一旦凍結」を公約に掲げ、先の臨時会では「凍結」ではなく「中止」以外の選択肢はないと所信表明された。「凍結して再検討」と「中止」とでは意味合いが異なり、さまざまな観点から多機能アリーナ建設事業や他の大型事業に関心を寄せた市民に対し、今後の事業展開について具体的な方針を示し、説明責任を果たして理解を得ていく必要がある。さらに、変更や中止という場合には、事業が目指した目的を達成するための代替案も示すべきではないか。
 
(4)行財政改革について、「医療、福祉などの住民サービスを低下させることのないよう事業の見直しを行い健全な財政への転換を図」るとしているが、本市の財政状態について「健全ではない」という認識か。また、「見直し」や「精査」の具体的な方法は。
 
(5)これからの地方自治体行政のあり方についての市長の見解と、それを具体化していくために何が必要と考えるか見解を。
 
 
2.防犯まちづくりについて
 
 本市では、「安全・安心のための備えづくり」として各種事業をおこなっているが、市民生活の安全・安心を、自助・共助・公助の観点から考え、役割分担と事業の機能的な実施によって、成果の向上につなげていくことが重要と考える。
行財政改革や施策評価・事業評価の視点からは、成果指標の設定やPDCAサイクルにも配慮した「防犯まちづくり」をすすめていく必要がある。以下、伺う。
 
(1)青色防犯パトロールカー事業について、犯罪の未然防止と不法投棄の巡回監視が主要な目的であるが、具体的に青パトによって犯罪の防止や不法投棄の発見、投棄抑制に対する成果はどのように判断しているか。
 
(2)青色防犯パトロールカーにAEDを搭載し、嘱託職員にも救急救命講習を受講していただき、緊急時の対応を可能とする考えは。
 
(3)持ち運びのできるAEDをストックしておき、「安全・安心のための備えづくり」施策として関係する市民環境部や保健福祉部、建設部等の職員が、地域や高齢者の訪問時などに携帯することも考えてはどうか。
 
(4)不特定多数の利用者が想定される図書館や文化・体育施設等、公共施設の防犯体制や備えは。また、防犯カメラの設置等を検討しては。
 
 
【解説】 
 
 質疑で明らかにしたかったことは概ね確認できた反面、市長の答弁は正直でもあり安全運転に徹していたところもあったと思います。
 
 大型事業については、当初予算編成や事業の進行管理に影響があることは「ご指摘のとおり」と認められたうえで、中止する事業についての代替案は、明確に「ない」との答弁でした。
 とにかく中止すればそれでよいということだけではないという期待もあったのですが、これからということでしょうか。
 
 また、12月8日付の山梨日日新聞記事の内容(「バイオマス施設は中止」との記事)と、市長の考え(凍結して再検討)が合致していないことに対して、バイオマス事業に対しての考え方を「再検討である」と再確認した上で、「事業の必要性をあまり感じていない」との認識を答弁で述べられました。
 
 その上で、新聞記事が明らかに誤っていることに対して、市民にも戸惑いや影響があるだけに、市長として意思表示をしてはどうかとの問いには、「新聞社は新聞社なりの書き方がある」し、「記事の内容をよく確認していない」とのことだったので、記事をお見せし、市民ミーティングでも正確な説明をするように求めました。
 
 このあたりは、国家公務員として長年仕事をしてきただけに安全運転の答弁に慣れていると感じさせる一面がありました。
 
 温泉郷の「空間的余裕がある」との認識での活性化策は、何らかの施設整備や大型事業の代替案のような具体的なものがあるのかについては、「とくに現在あるわけではない」としながらも、検討していきたいという意向も示されたので、「足湯広場」周辺の整備等を提案しておきました。
 
 財政の健全性の認識については、長期財政推計からは「健全ではない」と答弁され、昨日の他議員への答弁では「引き続き健全で安定した財政基盤を維持していく」と言っているがと確認すると、長期財政推計では健全ではないと考えているとのことでした。
 これは、東日本大震災以前に作成された長期推計へのご自身の認識と、用意された答弁原稿をそのまま読んだ(健全な財政基盤を維持)ということの齟齬を、まだ財政状況について整理できていないのだろうと感じさせる場面でもありました。
 
 もちろん、揚げ足取りや追及することが目的ではないので、公約として掲げたことには果たせないものもあったこと(大型事業は凍結し、議会や市民の意見を聞いて再検討としながら、凍結ではなく実施する事業が3、凍結ではなく中止の事業が1、バイオマス事業のみ凍結して再検討とした)、事業内容の認識も不足していたこと(生ごみ処理が新設する4市のごみ中間処理施設建設に影響するなど)が確認できたこと、その他、問題点や課題なども議場で確認し、共有することができたことで、質疑は成果があったものと思っています。
 
 今後も、議論は大いに行い、情念で政治を行わないこと、議会と行政が市民福祉向上のために、いかに汗をかいて取り組んでいくかということに心を砕いていけることを願う、という思いを伝えながら質問を終えました。
 
 ちなみに、2問目の質問では、防犯まちづくりについて、青パトへのAED搭載や、乗務する嘱託職員への救急救命講習の受講、図書館や保健福祉センターなどの複合施設への防犯カメラ設置や防犯体制の取り組みなどを提案しました。
 
 
(議事録の完成後に、「議事録」カテゴリーにも掲載いたします)

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