山梨県笛吹市議会議員 志村直毅 Weblog

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PROFILE

農業
1969年11月3日生(48歳)
笛吹市議会議員

・教育厚生常任委員会
・議会広報編集委員会

(詳しくはこちらから)

  志村なおきは、
  日本税制改革協議会(JTR)の
  納税者保護宣誓書に署名
  しています。
  
  JTR・日本税制改革協議会



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平成23年第3回定例会(9月議会)

平成23年第3回定例会(9月議会)
志村なおき 一般質問の内容を
お知らせいたします。
 
 今回は、
1.財政運営の状況と展望について
2.本市の中長期的な施策展開について
の2項目を質問しました。
 
【解説】
 今回の一般質問から、質問時間がこれまでの質問のみ10分から15分に増えましたが、時間は使い切りました。
 内容としては、平成22年度決算認定あたり、財政運営の状況を質しました。
 ここ数年、毎年3月に中期財政計画(5ヵ年)と長期財政推計を立ててきましたが、今年については3月11日の東日本大震災の発生により、国の財政状況が不明瞭な面が考えられることから公表を見送ってきています。
 この点については評価が分かれるところだと思いますが、わたしは、合併特例債活用事業も進行していることから、状況の大きな変化が想定されるとしても注釈付きで公表するべきとの考えです。
 また、事務事業評価(2問目の質問に関連していますが)のマネジメントシートを、決算議会までに公表するか、議会に資料として出すようにしないと、決算認定に不十分なかたちで臨むことになるということがわかりました。
 この点については、問題点を共有できる議員を増やしていかなければならないと感じました。

 ところで、財政指標はいろいろありますが、財政健全化法に基づく4指標が取り入れられるようになってからはそちらに注目が行きがちです。
 今回取り上げた「実質単年度収支」は、経年で数字の変化をみることにより、財政運営の状況が大まかに掴めます。
 仕事量を減らして基金を積み増ししている場合にも黒字化しますが、平成22年度は国からの交付金事業等を活用することで、平成19年度決算の約3000万円の実質単年度収支の黒字以来の黒字となりました。
 平成23年度決算でどのように推移するのか、注視していく必要があります。

 また、連結決算でバランスシートを作成し、財政全体を俯瞰してみることも必要ですが、笛吹市の財政状況の情報公開の程度は、決して進んでいるという状況ではありません。
 他の自治体には、もっときめ細かく説明を入れた財政情報を公開しているところもあります。
 このあたりは、まだまだ改善の余地が残っているところだと感じていますが、今後は財政情報を世代間の公平性のほか、持続可能性、効率性、弾力性、自律性などをわかりやすく分析・解説した内容で作成し公表していけるよう求めました。
 
 2問目については、とくに10〜20年後にリニア中央新幹線や新山梨環状道路など、基幹的交通インフラの整備が進むことを想定しながら、本市の道路、橋梁、駅舎等の計画的な整備をすすめていくことについて考え方を質しました。
 
  
 質問のおもな内容は下記のとおりです。
 
 答弁も含め実際の内容は、笛吹きらめきテレビでの放送(一宮・御坂地区)、笛吹市役所ウェブサイトのストリーミング配信(最新のもののみ)、笛吹市役所ウェブサイトの議会事務局のページにある議会会議録でご確認いただければ幸いです。
 
 ◆笛吹市議会情報のページ
 http://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/shisei/gikai.php
 
 
【質問内容】
 
1.財政運営の状況と展望について
 
 第一次総合計画・前期基本計画4年目に入り、地方自治をめぐる制度や仕組みが刻々と変化する中で、合併新市としての財政規模やあり方というものを常に意識し、総合計画にもとづく施策の推進のため、未来に希望の持てる財政運営をすすめていかなければならない。
 そのためには、財政情報の公開、公共施設のマネジメントをすすめ、包括的な予算編成を視野に入れた財政運営を実践していくことが重要と考える。
 本定例会で決算審査を行うにあたり、財政運営の取り組み状況、今後の展望を伺う。
 
平成22年度決算から、実質単年度収支はどれくらいとなったか。また、その要因はどのように分析しているか。
都市計画税の課税猶予期間となった平成22年度の財政運営において、このことが影響したと考えられる点はあったか。
市民一人あたり基金額および借金額はどれくらいか。また、今後の目標として、それぞれどれくらいのボリュームをイメージしているか。
連結ベースでの社会資本形成の世代間負担比率について、これまでの世代の負担比率と将来の世代の負担比率の推移はどのようになっているか。平成22年度決算ベースでの過去3年の分析結果と、今後の方向性についての考え方は。
市税収入の予測について、また、東日本大震災の影響も考えられる中で、今後の中長期の財政推計において、どのような見込みを持っているか。
 
 
2.本市の中長期的な施策展開について
 
 市では平成24年度の行政経営方針を検討し、予算編成へと着手していく段階にある。
総合計画の具現化に向けた取り組みをすすめていくにあたり、いわゆるソフト・ハード両面での中長期的な施策展開を伺う。
 
市制施行7周年を迎えるが、市民参加のもとで本市の市民憲章の制定を具体的に検討する考えはあるか。
山梨リニア実験線の県内駅位置の確定、県の新山梨環状道路東側区間の整備など、本県を取り巻く10〜20年後の道路・交通環境の変化が予想され、それに伴い、生活環境や人口流動、ビジネスや観光の動態変化も想定される。本市としても石和温泉駅舎の整備、砂原橋架け替え、笛吹スマートインターチェンジ(仮称)の設置など、道路、橋梁、駅舎等の交通インフラの整備をすすめているが、中長期的な視点でどのような将来展望を持っているか。
さらに、本市都市計画マスタープランの推進に伴い、プランで示した道路整備指針の長期道路整備計画の策定を検討しているか。
事務事業評価の効果と、事務事業評価に対する自己評価はどのように考えているか。また、評価を活かして、次年度以降の事業の実施に反映されるものや事業の終了などが見込みはあるか。
 

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