山梨県笛吹市議会議員 志村直毅 Weblog

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PROFILE

農業
1969年11月3日生(47歳)
笛吹市議会議員

・教育厚生常任委員会
・議会広報編集委員会

(詳しくはこちらから)

  志村なおきは、
  日本税制改革協議会(JTR)の
  納税者保護宣誓書に署名
  しています。
  
  JTR・日本税制改革協議会



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ミックスペーパーの行方
11月21日(金)

市民環境部の4課のうち
ごみ減量課と国民健康保険課が
教育厚生常任委員会の
所管となっています。

笛吹市役所では循環型社会の実現に向け、
「生活系可燃ごみ減量53%」に
取り組んでいます。

今回は、笛吹市資源物減量等推進審議会の
現地研修ということで、市民のみなさんが
収集に協力してくださっている
ミックスペーパーの再生工場の
信栄製紙(富士宮市)に行ってきました。

教育厚生常任委の正副委員長も
この審議委員となっており、委員長は
別の公務で欠席されましたが、
田中和芳審議会会長をはじめ、
県環境アドバイザーでもあり
笛吹市石和町にある(株)田丸の
藤巻眞史社長、事業所代表者、農業委員、
消費生活研究会などの代表として
委嘱されている審議会の方々と、
ミックスペーパーが回収され
トイレットペーパーに再生される行程を
じっくり研修してきました。

信栄製紙視察

信栄製紙視察

信栄製紙視察
(株)田丸の藤巻眞史社長に撮っていただきました。

信栄製紙
信栄製紙富士宮工場

信栄製紙研修
信栄製紙研修

信栄製紙は、100%古紙を使って
トイレットペーパーを製造しているそうで、
バージンパルプは一切使用していないそうです。

工場は24時間稼動しており、昼は20〜30人、
夜間は10〜20人体制で、流通している
「紙」のうち古紙を原料とするものが
65%とのことですが、そのうちの4割強を
コアレックスグループが生産し、
ここ信栄製紙富士宮工場では
回収紙からトイレットペーパーのみを
製造しているとのお話でした。

搬入されるミックスペーパー
搬入されるミックスペーパー

山梨からのミックスペーパー
山梨からのミックスペーパーもたくさん!

ミックスペーパーは、
まだまだ可燃ごみに混ざっているそうで、
より一層の分別が再資源化を促すことに
つながります。

製造過程

回収紙を破砕し、溶解処理、
異物除去をして精選し、
インク等の除去をおこなって
紙に巻き上げ、製品規格にあわせて
巻き直しし、ロールの幅に切断、
包装と梱包をして出荷となります。

製造工程で排出されるペーパースラッジや
廃プラスチックなどは、燃料や炭などに
リサイクルされるほか、製造で使用した水も
浄化されて放出されています。

トイレットペーパー
我が家でも「コアレックス」を使っています。

| 志村直毅 | 活動報告 | comments(4) | trackbacks(0) |
そんぴ (2008/11/27 11:15 PM)
100%古紙>
 一度製紙したものを再び崩して原料にするのだから繊維は短くなっている筈。2〜3割新しいパルプを混ぜる方が品質を保てる(何度も再生すれば更に繊維が短くなるから)ように思えるのですが、実際のところどうなのでしょうね。
 そばも十割より二八の方が安価に安定して供給できたりするようですし。
志村直毅 (2008/11/28 8:41 AM)
そんぴさん

コメントありがとうございます。

研修先の信栄製紙(本社工場・富士宮市)では、
トイレットペーパーのみを製造しているそうで、
原料としてはミックスペーパーと機密文書、
牛乳パック(紙パック)の3種類を利用し
(すべて「古紙」ということですね)、
その配合率で調整をしているようです。

とくに牛乳パックは原料として良質で、
信栄製紙が製紙メーカーとしては歴史が浅く、
原料の調達に苦労したことから(製紙業界が
新規参入者に冷たかったのでしょうか…)
古紙リサイクルに重点をおいて取り組み、
精選、配合、抄紙技術の向上を図ってきたそうです。

トイレットペーパーは基本的に1回使用すれば
終わりですので、原料(古紙)の調達が
難しくなると工場が止まってしまいます。
そこで、富士宮市や近隣町内に24時間
いつでも出すことができる回収ボックスを
30ヵ所設置するなどして、古紙の無償回収も
おこなっているそうです。

コアレックスグループ全体では、
ティッシュペーパーやその他の紙製品も
製造している部門もあるそうですので、
トイレットペーパー以外の品目では
パルプものも少しはあるとのことでした。
最後の手段 (2012/08/29 5:30 PM)
トイレットやティッシュpaperは二度と使えない紙です。なのでオール再生がベストです。しかし、古紙だけだとご指摘の弱いためパルプに近い牛乳パックを加えます。パックは液体を入れる容器のため繊維状態にするのが難しく今日は技術開発され使われ様になりました。その運動を世界で初めてゴミを減らそうという運動を始めだしたのが大月市にある主婦の集まりであるタンボポの会でした。当時は製紙メーカーはパルプの方が安価で使いやすいので相手にしませんでした。ただ信栄製紙はこの開発に賛同し、当たり前の様になりましたが現在があります。このことがきっかけとなり燃すだけのゴミを減ら運動に繋がって来ています。1人一日平均出しているゴミは使えるものが9割以上あります。費用対効果もありますが使える物は徹底的に使わなければなりません。基本的に5Rを生産から消費者がしなければならない必須条件ですね!戦争や領土の奪い合いしてるどころじゃないですね。生命体のガイアが崩壊する秒読みにあることに気付いて下さい。
志村直毅 (2012/08/30 12:25 AM)
最後の手段さま

コメントありがとうございます。

おっしゃるとおり、「3R」にリフューズとリフォームを加えた「5R」は大切ですね。

生活のあり方や生き方のふり返りは、昨年の東日本大震災の発生でも、あらためてその契機となったことと思います。

わたしたち一人ひとりができることを継続することで、ごみ減量の取り組みも確実に前進していくものと考えています。









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