山梨県笛吹市議会議員 志村直毅 Weblog

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PROFILE

農業
1969年11月3日生(47歳)
笛吹市議会議員

・教育厚生常任委員会
・議会広報編集委員会

(詳しくはこちらから)

  志村なおきは、
  日本税制改革協議会(JTR)の
  納税者保護宣誓書に署名
  しています。
  
  JTR・日本税制改革協議会



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小さな音楽会

昨日、地域の公民館で秋の文化祭にあわせて実施している音楽会がありました。
笛吹音楽祭の監督も務められている藤原義章さんをお招きし、藤原さんのヴィオラ・ダ・アモーレと高野美千代さんの筝(そう)の合奏をお聴かせいただきました。

 
 

演奏曲は、四季や時の移ろいを意識した構成で6曲。
「春の海」(宮城道雄作曲)
「希望の朝」(宮城道雄作曲)
「絵夢」(栗林秀明作曲)
「篝火」(野村正峰作曲)
「月光幻想曲」(筑紫歌都子作曲)
「クレッセント」(吉崎克彦作曲)
アンコール曲は「荒城の月」(滝廉太郎作曲)でした。

 

邦楽器と洋楽器の融和の調べでしたが、筝と尺八や筝とバイオリンでの演奏曲として作曲された曲も、ヴィオラ・ダ・アモーレとの合奏がとてもしっくりと感じられる心地のよい演奏でした。

ヴィオラ・ダ・アモーレ(ヴィオラ・ダモーレとも)は、7本の弦があり、その弦の下には共鳴するためだけの7本の弦も張ってあります。

 

 
また、筝は琴と異なり可動式の柱(じ)で糸(和楽器の場合は「弦」は「糸」と言うそうです)の音程を調整し、13本の糸は奏者から最も遠い糸から「一、二、三…」と数え、11本目を「斗(と)」、12本目を「為(い)」、13本目を「巾(きん)」と呼ぶのだそうです。

 

気忙しい毎日ですが、しっとりとした和洋楽器のコラボレーションに、心の洗濯をしていただいたような爽快な気持ちになりました。

 

ちなみに次回の第10回笛吹音楽祭は、2017年10月7日〜9日に行われる予定です。

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芦川ほうとう祭り

選挙が終わり、25日に全員協議会。
28日には農業委員会。柿や茄子の出荷もはさみながら、事務所の片付け、各種の支払い、事務処理などなど。
そんなバタバタとした毎日が続いていますが、29日には、芦川ほうとう祭りに行き、美味しいほうとうと芦川のこんにゃく、イワナでお腹を満たしてきました。

 


前日の準備は雨で大変だったことと思いますが、この日は風がややあって肌寒かったものの天気はよくなり、多くのお客様がご来場になったのではないでしょうか。

 


あったまりました〜。(^^)

 

ほうとう祭りでお腹を満たした後は、おごっそう家(芦川農産物直売所)に寄って、その後、農啓庵で囲炉裏にあたってコーヒーをいただいてきました。

 

 

カフェ農啓庵の杉山さん、11月いっぱいで一旦閉店するとのことです。
寂しいですが、まだまだ上芦川で展望している思いもあるそうですし、再開されるのを楽しみにしております。

 


芦川が、いい意味でメニューのバリエーションが豊富な「にぎわいのある過疎」地として、持続可能な集落であり続けるよう期待しています。

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ゆうゆうゆう10周年

今日は、市内の子育て支援事業などに取り組まれているNPO法人の10周年記念イベントがありました。

多くの関係者の方々のご出席のもと、和やかで温かい雰囲気のパーティーとなりました。

木山裕策さんのコンサートも、2次会も、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

 

ゆうゆうゆう10周年

 
これまで、子育て支援に尽力してこられたスタッフのみなさまや、関係者の方々には本当に頭の下がる思いです。
笛吹市の子育て支援をリードしてきてくださった先駆者の方々に感謝を申し上げつつ、これからも大いにご尽力いただきたいと切に願いながら、お手伝いできることは可能な限りしていこうと思いをあらたにしました。

 

木山裕策さんと

(木山裕策さん、スピークイージーの前田さん(左)、マンキー(右)と)

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花韮忌

 昨日4月29日は、医師として長島愛生園でハンセン病患者の診療にあたり、のちに手記『小島の春』を刊行した小川正子(笛吹市春日居町出身)の命日。41歳で亡くなりました。
 春日居郷土館・小川正子記念館では、「小川正子を偲ぶ会」が開かれました。

 

小川正子を偲ぶ会


 11歳でハンセン病を発病し完治したものの、3年前に83歳で天に召されるまで国立療養所大島青松園に入所していた塔和子さんの詩の朗読や、「小島の春」の合唱などで、小川正子の花韮忌が行われました。

 

塔和子追悼集


 ところで、この催しを伝えた読売のWeb記事をツイッターでretweetしたら、小川正子は隔離政策を助長推奨することに加担したという批判があることを書かないのは記事として不十分であるというtweetがありました。

 郷土の方々や彼女を偲ぶ方々は、きっとそういうことも理解し、当時の社会状況や批判などもひっくるめて思いを馳せて、現代の自分たちが何をすべきかといったことを、静かに、また確かに、考えているのではないかと感じています。

 
塔和子追悼集
(今回の花韮忌で紹介されていた塔和子さんの追悼集を、早速購入しました)
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CLTの活用促進に向けて

CLTの活用がこれまでよりもさらに促進される告示が公布・施行。

CLTとは…【Cross Laminated Timber(クロス・ラミネイティド・ティンバー)】の略。欧州で開発された工法で、板の層を各層で互いに直交するように積層接着した厚型パネル(直交集成材)のことをいいます。建築物の木造化の可能性を広げ、木材需要の拡大にも資する技術としてその活用の可能性に注目が集まっています。

 

CLT記事

 

先月あったシンポジウムは委員会審査のため参加できませんでしたが、県内でもCLTの活用が進むことと林業振興につなげていけるような施策に期待したいところです。

 

【国土交通省】
CLTを用いた建築物の一般的な設計法等の策定について
http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000614.html

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修論抜刷と大学院20周年記念誌

山梨学院大学大学院の紀要「社会科学研究」第36号が完成し、3分の1に圧縮した修論を掲載していただきました。

 

社会科学研究(紀要)

 

抜刷もつくっていただきましたので、議論や検討材料とまではいかなくとも関心のある方には謹呈させていただこうと思います。

 

また、創立20周年記念誌も完成し、OBとして拙文を掲載していただきました。

 

大学院20周年記念誌

 

歴代の先生方や現職の先生方、多くの修了者が寄稿されています。ページを開くと森屋政務官の隣りのページでした。(^_^;)

 

記念誌掲載ページ

 

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教科書展示
小中学校で使用される教科書の見本が公開展示されていましたので、閲覧してきました。
各教科に複数の教科書出版社の見本があります。
この中から、峡東3市の小中学校で来年度使用される教科書が採択されます。
いまはどの教科もA4サイズの教科書です。

教科書展示01

教科書展示02

教科書展示03
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リニア実験走行立会い
5月の最終週は、さまざまなことがありました。
まず、25日には、市内の子育て支援センターに集うママたちのグループから、出産・子育てに関わること、幼稚園や保育園のこと、行政が取り組んでほしい子育て支援策などについて、お話を伺いました。
 
26日には定例全員協議会が開催され、募集していたミズベリング構想の提案内容が報告されました。
ミズベリング構想には、NTTグラウンド購入を前提としたアイディア募集が行われ、101件の提出者からAゾーン(誘客拠点施設)への提案68件、Bゾーン(ミズベ公園予定)への提案70件、市の観光振興・石和温泉の活性化などに関するもの78件の提案がありました。
 
観光振興による地域活性化と、地域住民がそれぞれに持続可能な生活をしていける地域づくりを、バランスよく進めていくにはどのような選択や判断をしていかなければならないのか、市民のみなさまと十分検討していかなければなりません。
 
27日には、障害児者のご家族・団体の方々が、限られた「ヒト・モノ・カネ」で取り組みを展開している活動状況を伺いました。
 
笛吹市障がい者を支える会ありがとう 総会
笛吹市障がい者を支える会ありがとう 総会
 
その後、午後からは非公開のリニア実験走行立会いで、上野原〜境川間の実験線でリニアに搭乗しました。
SNSでの写真や動画の掲載はご遠慮願いたいとのことでしたので、ブログにのみ載せておきます。
 
リニア実験走行立会い(車両)
 
リニア実験走行立会い(車両)
 
リニア実験走行立会い(車両)
 
リニア実験走行立会い(車両)
  
約42kmの実験線で、停止状態から加速し、しばし時速500キロでの定速走行の後、減速して停止するまで約8分。
営業線が整備され、開業することになれば、甲府(山梨県駅)から品川まで15分で到着することになります。
観光とビジネス、そしてライフスタイルの大きな変化を感じさせられました。
 
沿線立地自治体である以上は、リニア開通を視野に入れたまちづくりを検討しながら「未来予想図」を描いていかなければならないでしょう。
 
市の適切なストックマネジメントと、コストパフォーマンスの高い財政運営、それに周囲の自治体との連携が必須だと感じています。
 
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修了式

 写真は、卒業式・学位授与式のひとコマです。
 修了する院生で記念撮影。野村先生も入って撮っていたら、院の授与式の開始時刻になってしまい、「授与取り消します。罰金は1分1万円から」と研究科長の温かいお言葉。(^_^;)
 
 終わってみればあっという間の2年間でした。(まだおまけがありますが…)
 記念になったのは一生に一度しかないと思いますが「総代」なるものを経験させていただいたこと。壇上での写真は、斜め前からが教授席から、横顔で学長の読み上げを拝聴しているのが職員の方からいただき、授与されてつい「ありがとうございます」の「あ」の口になっているのと会場全景が山梨学院ニュースファイルから、引用させていただきました。最後の写真は、今村研究科長、日高先生、ゼミの上野くんと4人のショットです。
 
 本当にどうもありがとうございました。
 

大学院修了式01

大学院修了式02

大学院修了式03

大学院修了式04
大学院修了式05

大学院修了式06
 

(長いので、ここから先はお時間のある方のみどうぞ。(^_^;))
 
 今日は、笛吹市が男女共同参画都市宣言を行い、記念式典がありました。
 
残念ながら、昨日の準備は卒業式、今日の式典は地元地区の総会とそれぞれ重なり、参加が叶いませんでした。
 でも、石和町時代から足掛け20年、笛吹市として、男女共同参画推進条例と計画を制定・策定し、そして宣言都市となったことは感慨深いものがあります。
 笛吹市になってからは主体的に関わることはほとんどなくなり裏方か役に立たない幽霊部員のような状態でしたが、石和町時代の計画や条例案が礎となって、より広く大勢の方々が関わって、積み重ねによって今日の式典を迎えることができたこと。種を蒔けば、大切なことはきっと誰かがそうした思いや志を引き継いで大きな果実を育ててくださるのだということ。そんな小さな喜びを感じています。
 

 3月は、いろいろと終わったり始まったりですね…。
 

 ここからは、今村先生にお送りした院生会の会誌「ハムラビ」の臨時特別号に寄稿した拙文を載せて、区切りの日の思い出にしておきます。

 
◆今村都南雄先生の退職に寄せて

 
 1945年、終戦を迎え山梨を代表する俳人の飯田蛇笏は、次のような句を詠んだ。
 
 終戦の 夜のあけしらむ 天の川
 
 蛇笏と飯田龍太に師事した福田甲子雄は、蛇笏の300句を選出した福田編著『飯田蛇笏』(1996年・蝸牛俳句文庫)の最後にこの句を紹介している注。
 わたしは2013年4月から本大学院に入学し、日高昭夫先生のゼミに所属して自治体行政について研究する機会を得た。日高先生からは「修士論文は2〜3年で何とかすべし」「社会科学研究科長である今村都南雄先生の講義は受講しておくべし」というご指導をいただいた。そこで、今村先生の最終年度となる2014年度に、行政学特殊講義を履修することにした。講義が始まり、先生はご自身のことを「仏の今村です」と仰っていたが、受講するまでは戦々恐々であった。しかも、論文を仕上げなければならない2年次であり、覚悟を決めて臨まねばと兜の緒を締めた。はたして「ほっとけ」の今村先生は、穏やかで温かく講義を進めてくださった。余談ながら、はるかに緒を締める必要に迫られたのは、丸山正次先生の政治学特殊講義だった。
 
 振り返ってみれば、院生として力不足なために今村先生には幾度となく嘆息をご提供してしまったかもしれない。だが、先生の姿勢からはユーモアとレジリエンスを大いに学ぶことができた。先生が退職されるこの春に、わたしも何とか論文をまとめ修了にこぎつけられたことは喜びに堪えない。これも講義にやつれた状態で出席していたわたし(と余裕の某U氏)に、先生が笑顔でプレッシャーを掛け続けてくださったからに他ならない。
 
 今村先生は、人間が言葉によって生き「はじめに言葉ありき」であると著書『行政学の基礎理論』の冒頭で書かれていたとおり、言葉の重要性を説かれた。その思いはわたしも少年期からずっと持ってきたので強く共感した。また、著書『官庁セクショナリズム』で先生は、官僚機構の割拠性や病理を浮き彫りにし、行政組織を「討議デモクラシー」を用いて発展的に捉えて活かしていくという視座をわたしたちに与えてくださった。行政は、俳句のように、理解し解釈する者によって振り幅が大きい、というようなことは許容されてこなかったであろう。しかし、人々が多様なライフスタイルを求めていくように、行政も変容を迫られ、公共性や公共サービスの概念も担い手も多様化してきている。残念ながら「議会」が最も変化に対応できていない部門といえる。改めて肝に銘じたい。
 
 今村先生が話す言葉の基底には、平和への確たる思いが込められていたと勝手に解釈している。冒頭に蛇笏の句を引いたのもそれゆえである。蛇笏がどんな思いで詠んだのかは知る由もないが、一時でも今村先生にご教授いただけたことは幸甚の至りであった。


注)桑原武夫の「第二藝術―現代俳句について」(1947年『現代日本文化の反省』白日書院(初出『世界』1946年11月号))で10人の大家の句に挙げられたからということでもないだろうが、福田によれば、この句は蛇笏の句集には載っていないという。桑原はこの論考で俳句に対する批判を展開したが、これは俳句を「第二藝術」たらしめている俳句界に対しての批判であったという評価もある。俳句はきっと、十七字でどれだけの表現ができるのかにその妙があって、どのように理解し解釈するかは、評する側に委ねられるものなのかもしれない
 
(関連・参照サイト)

山梨学院ニュースファイルアルバム
http://www.yguppr.net/150314ygu/albm.html

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『脱「成長」戦略 新しい福祉国家へ』
新年の2冊目を読了。

『脱「成長」戦略 新しい福祉国家へ』
橘木俊詔、広井良典(著)
岩波書店(2013年12月刊)

広井先生の『コミュニティを問い直す』に苦戦した昨年でしたが、これはエッセンスをわかりやすく対談形式で紹介してくださっています。
ローカルからナショナル、そしてグローバルという視点でのデザインは、まさに「市民自治」の考え方ともシンクロするイメージだと感じます。

ビジョンを、批判を恐れずに提案していくということが、本当に現代に必要なことなのだと、あらためて考えさせられました。

『脱「成長」戦略』
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