山梨県笛吹市議会議員 志村直毅 Weblog

農業、地域、生活をもっと元気に!
熱き想いと行動力でがんばります!
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PROFILE

農業
1969年11月3日生(40歳)
笛吹市議会議員

・教育厚生常任委員会副委員長
・議会広報編集委員会委員
・東山梨環境衛生組合議会議員
・青木が原ごみ処理組合議会議員
・釈迦堂遺跡博物館組合議会議員
・山梨県後期高齢者医療広域連合議会
 議員

  志村なおきは、
  日本税制改革協議会(JTR)の
  納税者保護宣誓書に署名しています。
  
  JTR・日本税制改革協議会
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 笛吹市桃の花まつり2010
  4月1日(木)〜18日(日)
  チラシ()(


    
おもな活動スケジュール(予定含む)


平成22年第1回定例会(3月議会)
平成22年第1回定例会(3月議会)
志村なおき 一般質問の内容を
お知らせいたします。


【解説】

 今回、農業の振興と多文化共生の施策について質問しました。

 さまざまな農業関係の組織や団体がありますが、県で認定する「農業士」の方々も含め、これからの本市農業をリードしていく方々の主体的な活動への必要な支援と、就農の機会を促進する「空き家バンク」制度の導入を提案しました。
 平成22年度は、市の新規事業の1つとして、新規就農者(30歳未満の農業後継者等の要件があります)に対して、1世帯あたり毎月3万円の支援金を交付するというものがあり、これについては非常に期待もしています。
 また、援農体制の構築もすすめており、高齢化がすすむ本市農業の「体力強化」のために可能な施策は積極的に取り組んでいかなければなりません。
 いま、都市住民の農業志向、農のある生活、新規就農といったことへの関心は高まっており、ここ数年は農業に挑戦する若青年層も増えてきています。
 しかし、農業に従事していても「農業では食べていけない」「農業を継がせたくない」というケースも少なからずあり、就農地を求めてやってくる方々でも「半農半X」(=「兼業農業」)という「現実的」な生活スタイルで農業を始めようとする場合が多いです。
 そういうときに「空き家バンク」制度を上手に活用することで、就農時の初期コストを低減することができます。もちろん、受け入れ側となる笛吹市の農業従事者や市民も、「農家の後継者」ではない就農者も前向きに迎え入れる意識が必要になってくると思います。
 「ムコ殿」ではよいけれど「きたりもん」にはガードが固いということでは地域農業の持続可能性の高まりにはつながりにくいでしょう。
 過疎化、限界集落化していく地域コミュニティをどうするのかという課題にも結び付いてきます。
 出来ない理由をいろいろ考えるよりも、どうすれば出来るのかを考えたほうがよっぽど前向きです。そういう答弁を期待したのですが、「桃・ぶどう日本一の郷」笛吹市の農業をどうするのかを考えるとき、ちょっと残念な思いがしました。

 多文化共生については、山梨県でも「やまなし多文化共生指針」を策定したのが2007年4月ということで、まだ取り組みとしては緒についたばかりという感もなくはないのですが、定住外国人は増加または横ばいの状態が続き、「短期・単身」型から「長期・家族」型へと変化してきており、EPAによる介護や看護の現場への外国人の受け入れが始まっているという背景もあります。
 定住外国人の方々の言葉の問題や、生活、就学、労働などの問題や悩みなども顕在化してきていることから、本市としても基礎自治体としての取り組みを整理し、職員体制も含めた検討を行う必要が生じてきていると感じています。
 また、外国人をサポートするボランティアやグループなどへの支援、外国人への情報発信や相談対応等の充実も図りたいところです。

 再質問でも、2問とも取り上げましたが、多文化共生施策については、指針等は今後の検討課題として、平成22年度には関係の団体等との意見交換会などを実施していきたいとのことでした。

 前日が代表質問で、一般質問に笛政クラブ所属の議員4人が登壇するということで、会派の持ち時間を代表質問と一般質問でギリギリまで使っての質問ということで、20分以内で終了するよう簡潔に質問しました。
 なお、6月議会からは、一般質問は答弁は除いた質問時間のみで各議員に一定時間を配分するということになりそうです。現行の時間設定では答弁も含まれてしまうので、再質問、再々質問の見通しや同会派の他議員との時間調整が難しいこともありましたが、質問時間の一定配分とともに一問一答方式の採用も検討していることから、より活発な本会議の質問となると思います。
 詳細は、議会改革検討委員会で詰めていくということで、会派内で検討内容について協議し、検討委員会で出していただくこととしました。

 以下、「続きを読む」に一般質問の原稿を掲載しました。
 (議事録ができましたら「議事録」カテゴリーに追加します)

 
続きを読む >>
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2010年2月の活動報告

 「月例活動報告」のカテゴリーでは、おもに市議会議員としての活動に関するものをご報告ということでまとめています。 個別の政務調査、情報収集、取材、研修、勉強等、行政等との協議、折衝、その他の日常的な活動については、とくに必要のあるものを掲載しています。 なお、関係する方々や分野によっては、すべてを公開できない事情等もあります。また、お悔やみ等への参列は除いていますので、おもな活動報告ということでご理解をいただければ幸いです。

志村なおき 2010年2月の活動報告

2月2日(火)
 甲府市議会議員およびNPO法人理事長の笛吹市長訪問に同行

2月3日(水)
 市内節分豆まき・福祉施設訪問
力士豆まき

 山梨市役所
 笛吹市役所関係課

2月4日(木)
 教育厚生常任委員会
 市議会笛政クラブ打ち合わせ
 山梨県ボランティア協会

2月5日(金)
 東山梨環境衛生組合議会全員協議会
 ろ過システム設備見学
 教育講演会
 ボランティア団体活動見学

2月6日(土)
 笛吹市太鼓フェスティバル

2月8日(月)
 バイオマス施設視察研修(鹿児島)

2月9日(火)
 バイオマス施設視察研修(鹿児島、宮崎)

2月10日(水)
 山梨県市町村議会議長会議員合同研修
 地方自治講演会

2月14日(日)
 ボランティア・NPOフォーラム2010
ボランティア・NPOフォーラム2010

 子宮頸がん予防のための市民公開講座
子宮頸がん予防のための市民公開講座
子宮頸がん予防のための市民公開講座

 山梨県身体障害者連合福祉会研修会

2月16日(火)
 臨時議会
 全員協議会・本会議・委員会審査
 教育厚生常任委員会
 市役所関係課

2月17日(水)
 山梨県後期高齢者医療広域連合議会
山梨県後期高齢者医療広域連合議会

 渋川の排水をよくする会役員会

2月18日(木)
 青木が原ごみ処理組合議会

2月19日(金)
 釈迦堂遺跡博物館組合議会研修
 ワイン文化研究会

2月21日(日)
 市政勉強会打ち合わせ

2月22日(月)
 笛吹市議会研修
 市役所関係課
 市議会笛政クラブ定例会

2月23日(火)
 市政勉強会
市政勉強会

2月24日(水)
 東山梨環境衛生組合議会
 市議会当初予算説明会
 笛吹市マニフェスト説明会

2月25日(木)
 平成22年第1回定例会
 全員協議会・本会議

2月27日(土)
 後援会拡大役員会
 活動報告会

2月28日(日)
 地元地区敬老会
 ふえふき市民協働・男女共同参画ふぉーらむ2010
ふえふき市民協働・男女共同参画ふぉーらむ2010
ふえふき市民協働・男女共同参画ふぉーらむ2010

| 志村直毅 | 月例活動報告 | comments(0) | trackbacks(0) |
山梨県後期高齢者医療広域連合議会

 後期高齢者医療広域連合議会の平成22年第1回定例会が開催されました。

 2008(平成20)年からスタートした75歳以上の高齢者等を対象とする後期高齢者医療制度については、政府では2013(平成25)年から新制度へ移行するという方針のようですが、現行制度は2年ごとに保険料の見直しを行うこととしており、今回は今年4月からの保険料を決定する議会となりました。

 結論として、保険料は据え置きとなりますが、剰余金の活用と財政安定化基金の取り崩しで保険料の増加を抑制する方針が、昨年11月に国からの通知で示されていたそうです。

 保険料は、加入者全員が等しく負担(応益負担)する「均等割」と、所得に応じて負担(応能負担)する「所得割」によって設定されますが、2009(平成21)年度は約11億円の剰余金が見込まれ、このうち約10億6800万円を投入することによって現行と同額での保険料が維持できることから、財政安定化基金の取り崩しはとりあえずしなくて済むようです。

 なお、制度上、不均一賦課が認められており、小菅村については、段階的に保険料額を上げていくことになっていることから、小菅村の方については保険料がやや上がります。
 

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平成22年第1回臨時会

 午前10時から、今年初めての臨時議会が開催されました。

 内容(議案)は、2月4日に委員会での説明を受けた「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」事業による平成21年度笛吹市一般会計補正予算(第6号)など、歳入歳出予算の総額に5億7537万4千円を追加するもので、委員会に分割付託して審査し、午後から本会議を再開し、起立全員で可決しました。

 これまで財政規律に努めてきた中で、国の経済対策による交付金等を活用した事業が続くことで、市民の懸案である施設等の補修や改修に取り組むことができるのですが、使い勝手としてはどうなのでしょうか…。きめ細かな臨時交付金の趣旨としては、出来るだけ地域の中小事業者への発注が見込めるようにということですので、それについては望ましいことだと思いますが…。

| 志村直毅 | 議会 | comments(0) | trackbacks(0) |
バイオマス事業研修

 2月8日〜9日の2日間で、鹿児島県と宮崎県のバイオマス関係の事業所や工場等の視察研修に行ってきました。
 本研修の一行は、市役所から市長、農林振興課職員、議会から議長ほか議員計15名、議会事務局長らで、2日間で目一杯のスケジュールでしたが有意義な研修が出来ました。

株式会社山有財部工場なつき苑

 環境保全を目的に1973年に設立された株式会社山有(山村正一社長)は、1979年に鹿児島県から廃棄物処理業の最終処分許可を得て、下水汚泥を原料とした有機肥料の生産および販売をしてきました。

株式会社山有圃場
(左から上野議長、荻野市長、山村社長)

 鹿児島市では、かつては市内複数の下水処理場から搬出される汚泥脱水ケーキを焼却処理していましたが、8日(1日目)に訪問した下水汚泥堆肥化場において、山村社長が発見したYM菌(特許取得済み)を活用して堆肥化するようになり、すでに1万トン以上を処理しています。

 株式会社山有の圃場、堆肥化施設、野菜等を販売している直売所、さらに都城市に2007年に建設された株式会社都城北諸地区清掃公社の堆肥化施設「緑豊苑」を視察し、下水汚泥や生ごみ等がYM菌で高温発酵され堆肥となって循環する仕組みを構築している現状を拝見してきました。
 笛吹市のバイオマスタウン構想およびバイオマスセンターの整備に対して判断材料が増えたと感じています。

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| 志村直毅 | 研修・勉強会 | comments(0) | trackbacks(0) |
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