山梨県笛吹市議会議員 志村直毅 Weblog

農業、地域、生活をもっと元気に!
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PROFILE

農業
1969年11月3日生(42歳)
笛吹市議会議員

・建設経済常任委員会副委員長
・議会広報編集委員会副委員長
・峡東地域広域水道企業団議会議員

(詳しくはこちらから)

  志村なおきは、
  日本税制改革協議会(JTR)の
  納税者保護宣誓書に署名
  しています。
  
  JTR・日本税制改革協議会


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2012年4月の活動報告

 「月例活動報告」のカテゴリーでは、おもに市議会議員としての活動に関するものをご報告ということでまとめています。
 個別の政務調査、情報収集、取材、研修、勉強等、行政等との協議、折衝、その他の日常的な活動については、とくに必要のあるものを掲載しています。
 なお、関係する方々や分野によっては、すべてを公開できない事情等もあります。また、お悔やみ等への参列は除いていますので、おもな活動報告ということでご理解をいただければ幸いです。
 
 
志村なおき 2012年4月の活動報告
 
4月1日(日)
 笛吹市消防団石和分団第14部懇親会
  
4月2日(月)
 市役所関係課
 議会事務局
 
4月3日(火)
 市民相談・意見交換
 
4月4日(水)
 山梨岡神社春季例大祭式典
 防災勉強会
 
4月5日(木)
 市立富士見小学校入学式
 市立石和中学校入学式
平成24年石和中学校入学式
 
 市役所関係課
 
4月7日(土)
 市民相談・意見交換
 
4月8日(日)
 第8回笛吹市桃の里マラソン
 佐久神社春季例大祭
 
4月10日(火)
 議会広報編集委員会
 台湾南投県訪問団歓迎レセプション
 
4月11日(水)
 講演会三役会
  
4月12日(木)
 市役所関係課訪問(地区役員同行)
 議会広報打ち合わせ(正副委員長)
 市議会議員1期・2期合同懇親会
  
4月15日(日)
 大御幸祭(一宮浅間神社)
平成24年大御幸祭(一宮浅間神社)
 
 川中島合戦戦国絵巻
川中島合戦戦国絵巻
 
  
4月17日(火)
 やまなし男と女のフォーラム実行委員会
 
4月18日(水)
 中北建設事務所
 
4月20日(金)
 市役所関係課
 議会事務局
 山梨県ボランティア協会運営委員会
  
4月24日(火)
 定例全員協議会
   
4月25日(水)
 石和温泉観光協会企画開発部会
 
4月27日(金)
 笛吹市植樹祭
 笛吹青年会議所例会
笛吹青年会議所例会
 
 
4月29日(日)
 市議会会派勉強会
 

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震災がれきの広域処理について
東日本大震災によって発生したいわゆる「震災がれき」について、
政府・環境省は「広域処理」により岩手県と宮城県のがれきの処理を
すすめようとしています。

これに対し、いくつかの自治体が処理への協力を表明し、
「試験焼却」を実施している静岡県島田市の例もあります。

山梨県内でも、県議会や甲府市議会で「受入れ」の意思表示を行い、
自治体の首長も「受入れ」の意思表示をしているところもあります。
実際には、受入れに向けてのハードルは高く、山梨県内で
処理するとしても焼却灰の最終処分場も無いのが現実です。

被災地の復興や復旧に向けて、支援をしていきたいという思いは
多くの国民のみなさまも同様でしょうし、わたしもそういう思いです。

それはそれとして、他のところでも書いてきたことですが、
考え方として、政府与党・環境省の「広域処理」については、
基本的な考え方として被災地での処理と活用で行うべきと思います。
ましてや、コストをかけて焼却灰の最終処分場も県内に無い山梨県で
無理して受け入れる必要はないと考えています。

3月からの政府側の突貫工事並みの意向調査(受入れ要請)と、
新聞報道による「受入れ(に好感的な)世論形成」、 
安全基準や搬出入の具体的な方法の国民への情報不足、 
わずか数日のパブコメでの放射性物質汚染対処特措法施行規則の改正と、
ゴリ押しとしか思えない「広域処理」の広報に15億円の予算措置。

2200万トンといわれるがれきのうち、広域処理の対象となる
宮城県と岩手県の広域処理希望の合計量は約400万トン。
山梨県の条件付で受入れ検討が可能という8施設での
年間処理可能量は、合計で1万2000トンあまり。

山梨県や県内自治体として、出来る支援は他にいくらでもあると思います。
放射線量の検査も含めて、クリアするべきことも、心配されている方も
少なくない中で、情緒的な流れになることなく、しっかりとした
議論によってすすめていく必要があると感じています。

【参考】山梨県が回答した内容

【参考】環境省「広域処理」サイト
http://kouikishori.env.go.jp/conditions/
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2012年3月の活動報告

 「月例活動報告」のカテゴリーでは、おもに市議会議員としての活動に関するものをご報告ということでまとめています。
 個別の政務調査、情報収集、取材、研修、勉強等、行政等との協議、折衝、その他の日常的な活動については、とくに必要のあるものを掲載しています。
 なお、関係する方々や分野によっては、すべてを公開できない事情等もあります。また、お悔やみ等への参列は除いていますので、おもな活動報告ということでご理解をいただければ幸いです。
 
 
志村なおき 2012年3月の活動報告
 
3月2日(金)
 峡東広域水道企業団議会定例会
 議会事務局
  
3月4日(日)
 市民協働フォーラム 
市民協働フォーラム
市民協働フォーラム会場(活動展示)
 
3月5日(月)
 建設経済常任委員会(補正予算審査) 
建設経済常任委員会 現地視察
建設経済常任委員会による砂原橋架け替え工事現地視察
 
3月6日(火)
 建設経済常任委員会(補正予算審査)
 
3月8日(木)
 全員協議会・本会議
 議会広報編集委員会
 甲府地方法務局
 
3月9日(金)
 建設経済常任委員会(当初予算審査)
 渋川の排水をよくする会打ち合わせ
 
3月10日(土)
 県PTA・社会教育委員研修会
 地区子どもクラブ歓送迎会
 
3月11日(日)
 市民相談・意見交換
 
3月12日(月)
 建設経済常任委員会(当初予算審査)
 市役所関係課
 市民相談・意見交換
 
3月13日(火)
 市立中学校卒業式
石和中学校卒業式(2012年3月13日)
 
 市役所関係課
 市民相談・意見交換
 渋川の排水をよくする会役員会
  
3月14日(水)
 建設経済常任委員会(当初予算審査)
 農業用水工事説明会
 
3月16日(金)
 全員協議会・本会議
 
3月17日(土)
 渋川の排水をよくする会会計監査
 
3月18日(日)
 地区総会
  
3月19日(月)
 障害者グループホーム視察研修(甲府市内)
グループホーム見学
  
3月21日(水)
 市議会議員研修(議会改革)
 市役所関係課
 
3月22日(木)
 市立小学校卒業式
富士見小学校卒業式
 
 市役所関係課
 
3月23日(金)
 市役所関係課
 行政区関係打ち合わせ
 市民相談・意見交換
 
3月24日(土)
 ふえふき映画祭活弁映画上映会
 渋川の排水をよくする会総会
 
3月27日(火)
 市役所関係課
 女性の政治参画塾
 
3月28日(水)
 議会事務局
 県東山梨合同庁舎
 県中北建設事務所
 
3月29日(木)
 市議会会派議員研修(神奈川県)
 
3月30日(金)
 市議会会派議員研修(東京都、千葉県)
 

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平成24年第1回定例会

平成24年第1回定例会が開会しています。

今議会では、市暴力団排除条例案などの条例案、平成23年度補正予算案(総額を336億円とするもの)、平成24年度当初予算案(総額321億円)などが提案されています。

2月28日、29日には、代表質問と一般質問が行われ、わたしも29日の一般質問に登壇しました。

質問の概要は以下のとおりです。

1.障がい児(者)施策の新たな時代に向け、本市の取り組みについて

 わが国の障害者施策は大きな転換期を迎え、インクルージョンを掲げる障がい者権利条約の批准に向けた準備がすすめられている。障害者基本法改正により、共生社会実現のための法の目的や理念が明確に示され、差別の禁止を盛り込むとともに「障害者」の定義も身体、知的、精神の3障害に加え発達障害や機能障害についても明記されている。
 また、障害者自立支援法を廃止し、制度の谷間なく、サービスを応能負担とする障がい者総合福祉法(仮称)の制定に向けた議論が行われ、今国会に法案の提出が予定されている。(通告時現在)
 今後は、継続的な支援体制の構築とともに、共生社会の実現に向けた理解の促進と啓発が、当事者や支援者のほか、市民一人ひとりの課題とも言える。
 このような状況の中で、本市の障がい児(者)施策について伺う。

(1)平成23年度までの市障害者基本計画・第2期障害福祉計画の評価と、障害福祉計画における指定障害者福祉サービス・相談支援ならびに地域生活支援事業における目標値の達成状況は。

(2)新年度からの第2次市障害者基本計画・第3期障害福祉計画について、基本理念ならびに基本目標は、国の障害福祉政策の見直しに伴って変更されたか。また、本市の障害福祉施策は、障がい者総合福祉法(仮称)の理念に沿った方針で進めていくか。

(3)第3期計画において、指定障害者福祉サービス・相談支援ならびに地域生活支援事業の目標値設定に際し、配慮した点や本市の取り組みの特徴が反映された点はどのようなものか。

(4)国の障害児支援の強化に伴い、新規事業として想定される18歳未満の障がい児に対する放課後等デイサービス事業について、本市における放課後等支援の対象となる障がい児は200人程度と推定されるが、具体的な事業実施に向けた取り組みが必要ではないか。

(5)市役所本庁舎の耐震化が予定されているが、エレベーターの設置等、障がい者の利用に配慮した改修を行う必要があるが、その考えはあるか。また、ユニバーサルデザインにもとづくトイレの改修等もあわせて行う考えはあるか。

(6)デマンド交通(タクシー)の本格運行が予定されているが、車いす利用者の利用は想定されているか。また電動車いす等で自立的に行動できる障がい者等への配慮がなされているか。

(7)今後、障害者施策の見直しにより、特別支援教育のあり方も将来的にインクルーシブ教育が求められる。学校教育全般にわたり教育、教職員、学校施設等に対応が必要になるものと考えられるが見解は。

2.資源とエネルギーを有効に利活用する循環型社会の取り組みについて

 本市は、市総合計画に掲げる「環境にやさしく安心して健やかに暮らせるまちづくり」の実現のため、昨年制定した「市環境基本条例」、および平成32年度までを計画期間とした「市環境基本計画」等にもとづき、従前より取り組んできている「ごみ減量53%」とあわせて、環境への負荷を軽減し環境の保全・創造に努めてきている。
 昨年3月の東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所災害は、わたしたちの生活や将来に、資源とエネルギーを有効に利活用する循環型社会の構築が必要不可欠であるという大きな課題も投げかけたが、本市の取り組みについて伺う。

(1)昨年来、市役所庁舎等の節電に努めてきているが、その節減効果とあわせ、東京電力が予定している電気料金の値上げが本市に及ぼす影響は。

(2)東京電力の電気料金値上げが、本市の企業、事業者、家庭等に及ぼす影響と、これに対する市としての対応策は。

(3)「限りある資源を大切にする循環型社会づくり」として、堆肥化を目的としたバイオマスセンター整備において木質ペレット製造も行うなど、自然エネルギーや再生可能エネルギー、グリーンエネルギーなどの新エネルギーの利活用を展開していく考えはあるか。

(4)庁舎等の公共施設、街路灯および防犯灯へのLED照明を導入する考えはあるか。

(5)新エネルギーの中で、クリーンエネルギーには二酸化炭素を排出しないエネルギーとして原子力発電も含まれているが、本市として、新エネルギーの利活用を推進していく上で、原子力発電には依存しないという考え方を明確に示す考えはあるか。

再質問では、サービス利用量の目標数値についても準備していましたが、時間の制約もあり、委員会審査でできることは省略し、障害者基本計画・障害福祉計画がまだパブコメ前でもあるため、児童福祉法に移る相談支援と放課後等デイサービス事業等について、事業者指定を増強する場合の準備としてのサポートと、日中一時の事業者の対応についてよく内容の精査をして行うようにと質しました。

また、早期の設置が期待される基幹相談支援センターのイメージを提案し、庁内連携体制などとともに計画にも盛り込まれる想定の重要な部分と各論の施策についても質問し、2問目の再生可能エネルギーについては、森林の多い笛吹市での木質ペレットの利活用について念を押し、市長から新年度によく研究していきたい旨の答弁もありました。

質問に対する答弁の概要や、議事録等は後日アップいたします。

補正予算では小中学校へのエアコンの設置などが盛り込まれています。
また、当初予算では指定避難所35ヵ所への灯光器と発電機の配備など、過去に一般質問で取り上げた課題もいくつか盛り込まれています。

これから3月前半は、補正予算案の委員会審査、当初予算案の委員会審査と続きます。

しっかり議論していきたいと思います。

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読み聞かせ(第26回)

3学期の読み聞かせもあと2回です。

2月28日、今回は卒業間近の6年2組に伺いました。

この日の選書はじっくりと読むことにして1冊。
『ほんとうのことをいってもいいの』という絵本です。

登場人物は、6年生よりは小さなこどもたちのようで、絵の雰囲気も低学年向きのような気もしますが、ストーリーから読み取れるメッセージは、中学生でも高校生でも、おとなが読んでも伝わるものだと感じます。

読み聞かせ(第26回・6年2組)

主人公は「リビー」という子です。
ちょっとしたきっかけから「ほんとうのこと」を言うことがいいことだと信じ、次から次へと「ほんとうのこと」を口に出し、気がつくとひとりぼっちになってしまい…。

読み聞かせ(第26回・6年2組)

多感な6年生の児童たちにも、きっとこの短いストーリーに込められたメッセージは伝わったことと思います。
あと1ヵ月でまた新しいフィールドに歩みを進めていく6年生たち。
たくさん笑い、泣き、楽しみ、苦しみ、悩んで成長していってくださいね。

ほんとうのことをいってもいいの(6年2組)

ほんとうのことをいってもいいの

 パトリシア・C・マキサック 文
 ジゼル・ポター 絵
 ふくもと ゆきこ 訳
 BL出版(2002年)


次は、4年生のクラスに伺います。

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2012年2月の活動報告

 「月例活動報告」のカテゴリーでは、おもに市議会議員としての活動に関するものをご報告ということでまとめています。
 個別の政務調査、情報収集、取材、研修、勉強等、行政等との協議、折衝、その他の日常的な活動については、とくに必要のあるものを掲載しています。
 なお、関係する方々や分野によっては、すべてを公開できない事情等もあります。また、お悔やみ等への参列は除いていますので、おもな活動報告ということでご理解をいただければ幸いです。
 
 
志村なおき 2012年2月の活動報告
 
2月1日(水)
 やまなし男と女のフォーラム実行委員会
  
2月5日(日)
 河川関係意見交換会
 
2月6日(月)
 市役所関係課
 山梨県下水道公社
 
2月7日(火)
 市委員会傍聴
 市役所関係課
 
2月8日(水)
 市議会委員会合同研修(栃木)
  
2月9日(木)
 市議会委員会合同研修(埼玉)
 
2月10日(金)
 県市議会議長会議員合同研修
 笛吹市社会福祉協議会地域啓発セミナー研修会
 第4回市長と「ものづくり企業」意見交換会
 市男女共同参画推進委員会
 
2月12日(日)
 市社会福祉大会・市ボランティア大会
 山梨県身体障害者連合福祉会市町村議会議員懇談会
 
2月13日(月)
 山梨地方行財政アカデミー
 国・県渋川排水機場現地視察対応
 後援会三役会
 
2月14日(火)
 日本一早い桃のお花見園開園式
 県内排水機施設視察研修
  
2月15日(水)
 山梨県庁施策説明
 渋川の排水をよくする会要望活動(県土整備部)
 渋川の排水をよくする会理事会
 
2月16日(木)
 市役所関係課
 国土交通省甲府河川国道事務所笛吹川出張所
 議会事務局
 
2月17日(金)
 石和温泉観光協会企画開発部会
 
2月19日(日)
 第2回渋川はっけんウォーク
 市民相談・意見交換
 
2月20日(月)
 厚生労働省障害保険福祉関係会議傍聴
 
2月21日(火)
 市役所関係課
 富士見地区正副区長会
 市民相談・意見交換
 
2月22日(水)
 峡東地域広域水道企業団議会全員協議会
 市マニフェスト説明会
 
2月23日(木)
 新山梨環状道路環境影響評価準備書説明会
 
2月24日(金)
 平成24年第1回定例会
 全員協議会・本会議
 富士見会
 
2月25日(土)
 市議会議員親族告別式・初七日法要
 
2月26日(日)
 地区敬老会
 笛吹市太鼓フェスティバル
 渋川の排水をよくする会役員会
 
2月27日(月)
 市役所関係課
 
2月28日(火)
 本会議(代表質問)
 
2月29日(水)
 本会議(一般質問)
 

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読み聞かせ(第25回)

 今日は3年2組に伺いました。

 インフルエンザが山梨県内でも猛威を振るっており、小学校や保育所、幼稚園なので学級閉鎖や学年閉鎖、休校、休園などの措置がとられています。

 この日は、隣りの1組が学級閉鎖で、2組のこどもたちもマスクをしている子が半数以上。(^_^;)
 教室に入ったらまだワイワイガヤガヤしていましたが、当番さんの挨拶の号令で、はじまりはじまり〜。

 選書していったのは、『かしのきホテル』という1冊です。

読み聞かせ(第25回・3年2組)

 じっくり読ませていただきました。

 にぎやかだった教室も、みんな静かにじっくりと聴いてくれました。

読み聞かせ(第25回・3年2組)

 読み終えてから、黒板に(ルビ付きで)「常緑樹」と「落葉樹」と書き、簡単に説明しました。

 3年生なので、まだちょっとわかりにくいかな〜と思ったら、先生から「前にちょっとやったね〜」という声がかかり、「針みたいな葉っぱの樹とかあったね〜」とも。

 「桃の木は落葉樹ですよ。小学校の校庭にある木も葉が落ちていますね〜。4月になって花が咲いて、5月になって山の緑色が濃くなって、秋には紅くなったりして、まわりの景色を見ながらおうちの人とどんな木かな〜とお話ししてみてくださいね」
 ということで、おしまいでした。

かしのきホテル

かしのきホテル
 
 久保 喬 作
 駒宮録郎 絵
 フレーベル館(2002年)
 
※「キンダーおはなしえほん」1973年4月号初版作品が復刻されたものです。


 ちなみに、この本にもさまざまなメッセージが込められていると思います。

 どこまで伝わるのか、どんなふうに感じてもらえるのか、…なんてことも感じながら読んでいますが、感じ方は自由なので、解説のようなことはとくにしていません。

 多感な年齢になっていきますので、感受性の高いこどもたちはそれぞれに何かを感じたり考えたりしてくれていると、小さな期待をしながら教室を後にしています。

 次回は、月末に6年生に伺います。

| 志村直毅 | 読み聞かせ | comments(0) | trackbacks(0) |
山梨の観光を「成長」させるには…

 Facebookにもポストしましたが、笛吹市を含めた山梨県の観光を「成長」させていくために、参考にする素材の1つとして『平成22年山梨県観光入込客統計調査報告書』が興味深いので、ご紹介しておきます。

 ご意見やご感想、ご提案などいただけると幸いです。

(以下、ふえふき☆タイムスの「今週のテーマ」から抜粋し、一部加筆したものです)

 平成22年(同年4月〜平成23年3月)の県観光統計調査によると、イベントや行祭事を除いた同年の山梨県内への観光客の実人数は、約2,570万人(延べでは4,386万人)で、日帰り客が約1,972万人、宿泊客が510万人です。

 そのうち、訪日外国人は約53万人とカウントされています。

 山梨県としての観光の課題はいくつかあります。

 まず、宿泊した場合の滞在状況ですが、1泊(71.8%)がほとんどで、2泊(18.8%)以上はごくわずかです。
 長期滞在のニーズがないのか、そうした企画提案がないのか、都市近郊のお客様が多いことから、利用交通機関も自家用車等の利用が78%となっていることから、ドライブ旅行の傾向が多いことも考えられます。

 また、県外・海外のお客様の旅行目的が、
「自然を楽しむ」
「行楽(遊園地、観光施設等)」
「温泉を楽しむ」
「名所・旧跡・歴史」
「郷土料理」
「収穫体験」
などの項目でいずれも県内客よりも上位となっています。
 こうしたニーズに対して、連携させた企画提案が有効ではないかと考えられます。

 そして、旅行計画の参考資料をどのようにして得るかという点では、県外・海外客の方々では、「インターネット」の割合が県内客の5.4%に対し、33.2%と大きく上回っています。
 これは、たとえばワインツーリズムの受付がインターネットのみでありながら、3,500人以上の方々が応募されているという事例からも、ガイドブックや家族・友人の話を参考にしたうえで、さらにインターネットを活用して情報収集するという状況が想定されます。

 こうして、統計をみるだけでも、ある程度の傾向と対策は立てられそうです。
 実際には、観光地のサービスやおもてなし、地域の個性や特性も大きくお客様のリピートや口コミに影響してくると考えられます。

 山梨県の観光を「成長」させていくために必要なことは、どんなことなのでしょうか。引き続き、考えていきたいと思います。

【参考】山梨県観光客動態調査
http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-k/17390378357.html

| 志村直毅 | 徒然に想う | comments(3) | trackbacks(0) |
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